「ツナグ」を読みました
ツナグ 辻村深月 著
一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。
使者と書いて「ツナグ」と読む。
本屋さんで、小説買おうかな~と思ってみていたら・・・映画化という文字に心ひかれ買いました。
映画化されるってことは・・・内容もいいに決まってる!と^^
読み終えてみて、感動とかそういったものはあまりなかったけど、せつない章がありました。
自分の恋人が突然姿を消してしまった人の話。
依頼したことで、すで亡くなっていたことがわかってしまった・・・これはせつなかった。
この先どうなの?って気になってサクサク読んでっちゃったけど、章ごとに話が変わるので(死者に会いたい
依頼人ごと)読みやすかったな~^^
自分がもしその「使者」に頼むとしたら・・・誰!?なんて考えてみましたが
今現在はいないな~
ある意味幸せなんですね^^
一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。
使者と書いて「ツナグ」と読む。
本屋さんで、小説買おうかな~と思ってみていたら・・・映画化という文字に心ひかれ買いました。
映画化されるってことは・・・内容もいいに決まってる!と^^
読み終えてみて、感動とかそういったものはあまりなかったけど、せつない章がありました。
自分の恋人が突然姿を消してしまった人の話。
依頼したことで、すで亡くなっていたことがわかってしまった・・・これはせつなかった。
この先どうなの?って気になってサクサク読んでっちゃったけど、章ごとに話が変わるので(死者に会いたい
依頼人ごと)読みやすかったな~^^
自分がもしその「使者」に頼むとしたら・・・誰!?なんて考えてみましたが
今現在はいないな~
ある意味幸せなんですね^^
スポンサーサイト